- 2009年1月 9日 22:06
- Shopping
先日、アドビストアから荷物がクロネコヤマトで届いたんだけど、そのパッケージデザインに驚かされた。
昨今では個人情報保護のため、送り状はシールで剥がせるタイプがおおいのだけれど、なんと、この部分までデザインされていたのだ。
こんな送り状を見るのは初めてだし、デザイン的にもアドビらしくプレミアム感が素っ気ないはずの段ボールから感じられる。
そのデザインの脇役はもちろん、封をしているテープのデザインにもある。
通常のショップの梱包デザインだと段ボールに、その会社独自のプリントを施すなどのデザインをするのだけれど、段ボールを質素にし、ポイント的なビジュアルでアピールしてくる逆転の発想にやられた感がありますね。
コスト的な面は分からないけれども、コレならば使い回しが利くし、何よりエコロジーな気がします。
中身は先日アップグレードしたAdobe CreativeSuite 4だったんだけど、中身よりも外装デザインのこだわりに感服したのでした。
さすがアドビって感じで良いですね。
ここら辺はアップルストアも行き届いてないモンね。
(質素なデザインは同じだけどね)
段ボールデザインはアマゾンがサイズごとにいいワンポイントだと思うし、ヨドバシもヨドバシらしさ(白色度が高い段ボールで、ある種デザインされすぎないチープさ)が出ていていいよね。
小さいショップほど、外装よりも中身に織り込むモノでの勝負になってきていて、中には手書きのお礼状まで入っていた例もありますね。
礼状よりも進んだ例では、センスまでプッシュしてくるショップもあって、以前、鞄を買ったときに「長く使えるとてもいいカバンだと自負しております」からはじまり、カバンにあわせるコーデとかまで書き添えてくれた商品もあった。
まぁ、そこまで出来るショップは一点物などの高価でかつ出荷の少ない商品に限られるサービスだと思うけど、非対面販売ではこのような付加価値をいかにアピールし、リピートに繋げるか?というのがポイントとなるのでしょうね。
アドビストアの梱包を見て思ったけど、効率よく利用者にプレミアム感を与えるには、梱包材のデザインも武器の一つになるんだなと、一つ勉強になった。
ということで、結果このエントリーは自分メモだったりする(;´Д`)
※ 他の企業さんでも役立つ例だとは思うけどね。
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