- 2007年8月28日 21:54
- PC

AdobeとMacromediaが合併してWEBオーサリングソフトに異変が起きた。
ご存じの通り、二つの会社で重なっているプロダクトがWEBオーサリングソフトである。旧Adobe Goliveと旧MacromediaのDreamweaver。
以前からDreamweaverの方がいたずらにソースを勝手に変えられないという話は聞いていて興味があったが、やはりAdobeのプロダクトを持っているとAdobeで固まってしまう。
ましてや個人なので、Dreamweaverのような高価なソフトを簡単に買うわけにはいかないのだ。
というわけで、Goliveを愛用していた訳なんだけど、先ほど書いたとおり親和性だけでGoliveを選んでいたわけではない。
一番の要因は金額。
Adobeの初期のWEBオーサリングソフトであるPagemillからバージョンアップを重ねた結果、Goliveに落ち着いてしまったのが本当のところだ。
このところ転職サイトをよく見るのだが、Photoshop,Illustrator,Dreamweaverが当然のように必須項目にある。
Adobeが下した今後のプロダクトから当然なんだけど、なんかGoliveと共にボクまでリストラされた気分。
そこで仕方なく、体験版をダウンロードしてDreamweaverを使ってみた。
感想はというと、触った感じは違和感がないということだった。
もっと複雑なサイト管理機能とか使えば違いが分かってくるんだろうけど、マニュアルもないので、とりあえずの部分しか触れなかった。
でも、直感的に操作できる。
おし、これならバージョンアップしても良いかと、アドビストアからバージョンアップを見た。
価格は26,000円。
ちーと、高いけど手が出ない価格ではない。
ポチッとしようっと思った、その時、「アップグレード対象製品」の文字が目に入った。バージョンっていくつから対象なんだろうと、GoliveCS2を持っていながらも確認してみる。
対象製品…Macromedia Dreamweaver 8、MX 2004、MX
え!?ボクは目を疑った。
Adobeって、WEBオーサリングソフトをGoliveからDreamweaverにシフトしていくんじゃなかったっけ?
Creative Suite 3 Web Premiumにはアップグレードできても、GoliveからDreamweaverはダメなわけ!?
え?え?えええええー? Σ(゚Д゚;
ショックから失望へ…。
Dreamweaverの製品版は49,800円。
それだったらCreative Suiteを3にあげた方がよっぽどお買い得。
…しかしバージョンアップに111,0000円…。
こりゃ、当分無理だな…。
しばらくテキストエディタと、複数のブラウザを相棒にCSSのテストとなりそうである(涙)
かなしす。

