- 2004年6月 6日 22:22
- フラッツ物語 [HEBEL MAISON]
唐突にエントリー。
ワーキングヘーベルハウス物語です。
オレが家を建てるまでを綴っていくもの。
いきなり途中からの話だけれど、これより前の話はまだノートPCの中。
そのうちにエントリーできればと思います。
長いけれど、一緒に家作りを楽しんでいただければと思うとともに、みなさんの経験上のコメントを書き込んでくれると、なかがわも「へぇ?」と驚きます。また、IHクッキングについて書くかもしれませんが、ラジオのようにコメントくださいw
では、どーぞ。
6月5日。
今回の打ち合わせは自宅部分の間取りについて。
正直、自分の中でも全然決まっていない。
だって、3LDKでしょ?
オレ一人でしょ?
どう使おうか?将来? いや、分からないよ。
そんな感じ。
いままでは出来たものに自分を合わせる形、つまり賃貸などの完成された間取りを見て、自分の生活を当てはめ、選択する方法だったんだけど、自分で買う家。完成されたものでなく、これから組み立てるものとなると全くの白紙から絵を描くようなものである。絵心がない人は何を描いて良いのか分からないと言うが、その気持ちがイタイほどわかった。
まったく、将来の自分像がナイ*1のだ。
ナイものを想像して形に表しなさいと言われても困ってしまうのである。
恥ずかしながら、そこら辺も設計士さんと営業さんに相談しつつ、話を進める。
決まったのは可変できる設計にしましょうという事。
今、形をきちっと作ってしまうと、後々変更したくても出来ないものになる。
壁は壊す事が出来るが、オープンスペースから壁を作る方が安易であるという事から、3LDKから2LDKの設計に変更。
キッチン4帖、居間・食堂16.5帖のあわせて20帖以上の巨大空間が図面に出来上がった。
さぞかし見渡しはいいだろうが、いままで大きくて10帖の部屋しか住んだ事のないオレである、正直20帖というスペースに不安を覚える。
設計士さんにまず言った言葉は、「オレ、寒がりなんですけど、冬の朝とかって寒いですよね?」ということ。
確かに暖まりづらくなるらしい。
広いんだから当然だろう。
ここら辺は話し合いの中で床暖房のタイマーなどで乗り切る事に決めた。
何しろ、仕切るにもオレの頭の中が仕切られてないのだから仕方ない。
リビングの位置、各部屋の位置、キッチン、バス・トイレなどの位置が確定していく。
どんどん形が見えてきた。
キッチンは対面式のものにした。
オレ自身、囲まれ感というか、コクピット感が好きだし、結局あまり見せたくないところだから対面にしたかったのだ。
で、見たのが今時のシステムキッチン。展示場で打ち合わせしていたので、実際にどんなものかを見ながら話をする。
収納に関しては、余程大家族でない限りは大丈夫な感じ。
通常、対面式のキッチンは食堂のように覗き窓形式になっているけど、営業さんの薦めもあって、キッチン上の収納はつけない事にした。
これによりリビングとのつながり感が出て、より広く見えるとの事である。
オレはそんなに広い部屋は要求していないんだけど、キッチンに入ろうとするときに上の収納に頭をぶつけそうで怖かったので、外す案に賛成。広いスペースが確保(?)出来た。
その他、玄関などの打ち合わせ。
収納について相談した。
まず趣味の事。
ボードが趣味で板とブーツの収納に困っていたのでその場所も確保。
意外に何枚、何足も持っていると邪魔になったりするものである。
この事が解決して正直うれしい。
ヘーベルの方々は「思いついたら何でも言ってください」と言ってくれるから、自分の持ち物から考えてみる。
趣味、持ち物。ある程度頭の中でリストをあげて行くと、自ずと必要なスペースが見えてくる。
なるほど、家作りというのはそういうことか…。
生活形態にあわせて家も変化させれば良い。
大きい買い物だと思って慎重になりすぎた。
もっと気楽に今の自分に必要なものをまず考えよう。
大分、形になったところで、話は一段落。
すごい時間がかかった。
改めて図面化してくれるとのことで、楽しみに待つことにする。
プラン確定まで時間がない。
なるべく家の事を考える事にしよう。
来週は設備説明会。
オレ一人で行くのもなんなので、相方を誘ってみた。
持ち込みの家具、家電を書き込むようなリストを最後に渡される。
とりあえず、今使っているデスクとシェルフのサイズを入れて図面に盛り込んでもらおうかな。
生まれ変わる、Graffitiの情報ステーション。
どうなるやら…。
*1 そもそも計算されたものがキライという正確なので、余程でない限り自分に対して具体的な目標設定などをしたりしない。
(自分に自信がなかったりするからなんですけどね(汗))
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