- 2004年5月 4日 21:01
- LIFE
「世の中のことがイヤになってくると、空港の到着ゲートのことを考える…
多くの人たちが、我々の住む世の中は 憎しみと貪欲に満ちていると信じ始めているが…
わたしはそうは思わない
わたしは
love は至るところにあると思う」
そんな書き出しで始まるストーリー。
複数の恋愛が同時に進行していくっていうことは聞いていたんだけど…これほどにすばらしい映画だとは思いませんでした。それはもう進行とか構成とか見せ方じゃなく、テーマですよね。
これがよいのです。
映画の冒頭で様々な人が空港で抱き合ったりして笑顔を交わしたり泣き出したりしているんですが、それはもう、幸せの至り。思わず最初からもらい泣きするところでした。
いろんな人たちが居て、様々な出来事がある。笑ったり泣いたり傷ついたり怒ったり…。
その全てが幸せにつながっているような…。
そんな心が優しくなる映画でした。
笑いもイギリス流ながら、チラチラと含まれていて良かったな。
ブリジットよりも数倍好きです。
もう、すごい勢いでおすすめ!
大半の劇場ではもう上映していないかもしれないけど、DVD化したときには必ず観てください。
優しくなれますよ。
そして…
きっと気づくはずです。
あなたの周りに愛があふれていることを。
Don't be afraid. somebody loves. (一瞬の夏/渡辺美里)
※オレも映画を撮るんだったら、こんなお話を作りたいなぁ…。
HOLIDAYと同じような題材だし…。(笑)
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